名刺交換・ご紹介・営業資料で石崎さんを知った方が、
不安のない状態で「一度相談してみたい」と言える流れをつくります。
名刺交換やご紹介で出会っても、その後に続く場所がない。接点がその場で止まりやすい。
出会った方が公式LINEで研修の中身と実際の研修の様子を先に知り、安心して相談の一歩を踏み出せる。紹介してくださる方も「LINEを送るだけ」で紹介が済む。
登録者数を増やすことより、一度つながった方との関係が途切れず、相談の一歩手前まで自然に進むことを軸に設計しています。
入口は5つ。どこから来ても、同じ流れで相談までつながります。
この流れの3つのポイント
| 入口 | 置き場所 | 登録直後の一言 |
|---|---|---|
| 名刺 | 裏面にQR+「研修の資料と研修風景の動画をLINEでお送りします」 | 先日はありがとうございました。お話しした研修の資料をお送りします。 |
| ご紹介 | 紹介する方が転送するメッセージ内のURL | 〇〇さんからのご紹介、ありがとうございます。まずは資料だけでも気軽にご覧ください。 |
| 営業資料 | 資料の最終ページにQR | 資料をご覧いただきありがとうございます。続きの詳しい内容と研修の様子はこちらです。 |
| ブログ | 記事の末尾に登録の案内 | 記事を読んでくださりありがとうございます。研修の中身はこちらでご覧いただけます。 |
| 今後のSNS | プロフィールのリンク | いつも見てくださりありがとうございます。研修の中身はこちらでご覧いただけます。 |
ご確認いただきたいこと
名刺から登録した方に、最初に届く画面のイメージです。自己紹介の動画は入れず、資料と研修風景の動画を届けます。
※ メッセージ内容はイメージです。言葉づかいは石崎さんのトーンに合わせて、構築時に整えます。
※ 研修風景の動画は、お手元にある既存の動画を使います。
ご確認いただきたいこと
情報はメニューで最初から見られるうえ、登録する方の多くはすでに石崎さんと会った方・紹介で来た方です。何通も届くと売り込みの印象が強くなるので、配信は3通に絞ります。
| タイミング | 狙い | 見出し(案) | 中身 |
|---|---|---|---|
| 登録直後 | 研修の場を見てもらう | 石崎優則です。ご登録ありがとうございます | 入口ごとの一言+営業資料+研修風景の動画。ご立場を1問だけ伺う(②参照) |
| 3日後 | 実際の変化を知る | 人を変えるのではなく、仕組みを変えた3社 | 導入事例3社を1通で紹介(④の事例カードへ)。在り方 → やり方 → 仕組み化の順で、研修と実践・振り返りを8回くり返すから定着すること(p35〜40) |
| 7日後 | 相談の一歩をつくる | 30分だけ、いまの組織のお話を聞かせてください | 相談で何を話すか・何を持ち帰れるか・その場で申し込みを勧めないこと。よくある質問から2つ(忙しくても導入できるか/費用)。予約ボタン。添えるなら一行だけ「新規のご支援は月1社までにしているため、ご相談の順にご案内しています」(p41・p45) |
相談を予約した方には、その時点で配信を止めます。配信時刻は平日の昼休み前後(11:30〜12:30)を想定しています。3通目の後は月1〜2回のお知らせ(ブログ新着・セミナー告知など)に切り替え、配信文の型を納品時にお渡しします。
| 同業の工夫 | 石崎さんのLINEでの使い方(案) |
|---|---|
| 登録特典として、LINEでしか見られない実践資料を渡す 組織開発コンサルタント 森田英一氏 | 研修テキストの一部(例:1on1の進め方の1ページ)を「LINE限定の資料」として登録直後に渡す。既存資料から切り出すので、新しく作る手間はかからない想定 |
| 既存のコンテンツを特典・配信に転用する 株式会社dazzly | セミナー資料の要点(7つのお悩み・1on1の考え方など)は配信を増やさず、納品後の月1〜2回のお知らせの題材に使う |
| 相談の前に、長めの解説動画を見られるようにする LINE構築の方法論(しらかわ氏) | 10〜30分のセミナー録画などがあれば、2通目の事例と一緒に「詳しく知りたい方へ」として添える |
| タイミング | 内容 |
|---|---|
| 相談の前日 | リマインド(日時・Zoom URL)をLINEで自動送信 |
| 相談当日 | お礼と、相談内容の振り返りメモ(文面の型をお渡しし、石崎さんがLINEのトークから送る) |
| 相談3日後 | 「検討の中で出てきた質問があれば、このLINEでどうぞ」(同上) |
ご確認いただきたいこと
LINE画面の下に常時表示されるメニューです。相談前に知りたいことに、6つのボタンですべて届きます。
※ ボタンの配置イメージです。相談予約をいちばん目立たせます。配色・デザインは構築時に確定します。
| ボタン | 押した後の中身 |
|---|---|
| 01 相談を予約 | 「相談で話せること」を3行で案内 → LINEの中で日時を選ぶ → 予約完了メッセージ(Zoom URL・当日の流れ)→ 前日にLINEでリマインド |
| 02 サービス資料 | 営業資料(PDF)を開く。「特に見ていただきたい3ページ」を一言添える |
| 03 研修の様子を見る | お手元の研修風景の動画。登録直後に届けたものを、いつでも見返せる場所。場面ごとに複数本置くこともできます。見終わった方へ「相談で話してみませんか」 |
| 04 よくある質問 | 質問を押すと回答が返る形式(下表) |
| 05 導入事例・実績 | 導入事例3社のカード(下記)+HPの活動実績ページ・お客様インタビュー動画へ |
| 06 知り合いに紹介する | そのまま転送できる紹介メッセージが届く(補足「紹介の仕掛け」参照) |
人を変えるのではなく、仕組みを変えた
見出しはセミナー資料 p38 の言葉です。1社1枚のカードにします。
| 質問(案) | 回答の方向性 |
|---|---|
| 相談すると、その場で申し込みを勧められますか? | 相談は現状を伺う場。流れは「事前面談 → 提案 → 契約」で、面談の後に改めてご提案をお持ちする(p45) |
| 忙しくても導入できますか? | HPのよくある質問の回答を流用。あわせて「御社にお願いするのは会場準備のみ。研修・資料・相談・定着支援はReaVisionが担当」(p41) |
| 研修の期間と進め方は? | 最短4ヶ月で定着(p46)。在り方 → やり方 → 仕組み化の3段階(p39)。「研修 → 2週間実践 → 振り返り → 改善 → 再実践」を8回くり返す(p40) |
| 研修では何を学びますか? | 全8回のテーマを一覧で(主体性/支援型リーダー/傾聴/質問/褒める/叱り方/1on1/目標設定) |
| 1on1はもうやっていますが、意味はありますか? | 「1on1は部下のための時間(部下80%・上司20%)」(p16)、「傾聴・質問・承認・指摘」の4つの関わり方(p19)で、いまの1on1を見直せること |
| うちの業種・規模でも合いますか? | 業種・組織に合わせて内容を調整すること(HP)。事例は情報サービス・税理士法人・メーカーとさまざまで、40名前後の組織の事例もある(p35〜37) |
| 費用はどのくらいですか? | セミナー資料では「240万円(税抜き)・何名参加でも同一料金」(p44)。LINEに載せるかはご確認のうえ |
| オンラインでも受けられますか? | セミナー資料は会場での研修が前提(p41)。オンライン対応の有無はご確認のうえ |
| 研修の効果はどう確かめますか? | 2週間ごとの振り返りを8回くり返す中で変化を確かめる(p40)。効果の測り方はご確認のうえ |
ご確認いただきたいこと
LINE公式アカウントに、配信ツール「エルメ」を組み合わせます。まずは無料プランで始められます。
LINE公式アカウントの標準機能でも、配信やメニューはつくれます。ただ、今回の設計で大事な次の3つは、標準機能だけではできません。
| 今回の設計で必要なこと | LINE公式アカウントのみ | エルメを足すと |
|---|---|---|
| 一人ひとりが、どの入口から来たか | × 入口ごとの「人数」は分かるが、誰がどこから来たかは分からない | ○ 人ごとに記録。ご紹介で来た方が分かるので、紹介してくださった方へのお礼につなげられる |
| 相談の予約 | × 標準の予約機能は来店予約向け(連携サービスの契約が必要) | ○ LINEの中で日時を選べ、Googleカレンダーと連携。予約確認・前日リマインドもLINEで届く |
| 予約した方への配信を止める | × 止められない | ○ 予約した時点で配信を止める |
| 登録日から○日後の配信 | ○ ステップ配信 | ○ |
| あいさつ・リッチメニュー・よくある質問 | ○ | ○ |
※ エルメはLINE公式アカウントの上に載せて使うツールです。アカウント自体はLINE公式アカウントのまま、石崎さんが持ち主です。
今回の設計は、エルメの無料プランの範囲に収まる想定です。
| 無料プランの上限 | 今回の使い方 |
|---|---|
| 配信数:月1,000通 | 1人3通なので、月300人以上の新規登録までは収まる |
| 入口の記録(流入アクション):3つまで | 「名刺」「ご紹介」「その他(営業資料・ブログ・SNS)」の3つに分けて記録する |
| 面談予約のカレンダー:1つまで | 「30分の相談」1つなので収まる |
| リッチメニュー:2つまで | ④の1つを使う |
※ 無料プランでは、エルメの表示(powered by L Message)が入ります。
有料プランに切り替えるタイミング
入口を5つすべて分けて記録したくなったとき、配信数が月1,000通を超えそうなとき、エルメの表示を外したいときは、スタンダードプラン(月10,780円・税込)に切り替えます。設定はそのまま引き継げます。
| エルメ | 月額 | 配信できる通数 |
|---|---|---|
| フリー(まずはこちら) | 0円 | 1,000通/月 |
| スタンダード | 10,780円(税込) | 無制限 |
| LINE公式アカウント(エルメとは別) | 月額 | 無料で送れる通数 |
|---|---|---|
| コミュニケーション | 0円 | 200通/月 |
| ライト | 5,000円(税別) | 5,000通/月 |
| スタンダード | 15,000円(税別) | 30,000通/月 |
※ 料金・無料プランの上限は、2026年9月に各社の公式情報で確認したものです(税込・税別は原文の表記のまま)。導入前に最新の内容を再確認します。
通数の考え方
メッセージ自体はLINE公式アカウントから送られるため、LINE公式アカウント側の通数の枠も使います。友だちが数十人のうちは無料の枠(200通/月)に収まりやすく、増えてきた段階でライトプランへの切り替えを検討する流れを想定しています。実際の友だち数が見えた時点で改めて試算します。
ご確認いただきたいこと
「集客を増やしたい」に向けて、今回の構築の中に入れられるものです。
メニュー06を押すと、そのまま転送できる紹介文と登録URLが届きます。
紹介された方は、相談ではなく資料と研修風景の動画を受け取るところから始められます。
ご紹介で来た方に「どなたからのご紹介か」を伺い、記録します。
「研修の資料と研修風景の動画をLINEでお送りします」と名刺・資料に書きます。
数字は「どこを直せばいいか」を見つけるために見ます。目標値は運用1ヶ月後の実数を見てから一緒に決めます。
| 層 | 見る数字 | 見方 |
|---|---|---|
| 実行 | お知らせ配信の本数(月1〜2回) | やるかやらないかで決まる数字。ここだけは守る |
| 入口 | 入口別の登録数 | どの入口が一番つながっているか |
| 関心 | 資料・動画・よくある質問のタップ数 | 何が一番見られているか。見られていないものは差し替え候補 |
| 一歩手前 | 登録 → 相談予約の割合/ブロック数 | 配信の中身を見直す判断材料 |
| 結果 | 相談数・研修のご契約数 | 共有するが、目標として追わない |
| 領域 | TomoRevo(藤田裕二) | 石崎さん側 |
|---|---|---|
| アカウント | 開設手順のご案内・初期設定 | アカウントの開設(持ち主は石崎さん)、管理者権限の付与 |
| リッチメニュー | 構成・画像制作・設定 | 内容のご確認 |
| 営業資料 | LINEで開ける形への設定 | 配布する資料(PDF)のご提供 |
| 研修風景の動画 | LINEへの設定 | 既存の動画のご提供 |
| 導入事例カード | 文案・画像制作 | 掲載可否・表記のご確認 |
| よくある質問 | 質問案・回答の下書き | 回答内容のご確認・加筆 |
| 配信・相談後フォロー | 文案作成・設定・テスト送信 | 文面のご確認 |
| 相談予約 | 予約画面・Googleカレンダー連携・リマインドの設定 | 相談できる日時の登録、相談の実施、相談後のお礼の送信 |
| 入口のQR | 入口別QRの発行 | 名刺・営業資料への印刷・差し込み |
| 納品時 | 操作マニュアル・お知らせ配信の文面の型 | 月1〜2回のお知らせ配信、個別メッセージへの返信 |
納品後の配信代行・継続的な改善は今回の範囲に含みません。必要に応じて別途ご相談ください。
ご確認いただきたいこと